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縦断研究による高齢者のdisablement processの解明-(3)病型別脳卒中の既往と血清β2-microglobulinレベルとの関連- |
新開 省二 |
東京都老人総合研究所地域保健研究グループ |
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地域高齢者を対象とした動脈硬化と骨密度の関連性を中心とする包括的縦断研究(第3報) |
鈴木 隆雄 |
東京都老人総合研究所 |
3 |
地域在住高齢者における動脈硬化性疾患の発症と生活機能障害発現の要因に関する研究(香北町研究):後期高齢者における家庭血圧測定の意義 |
西永 正典 |
高知医科大学医学部老年病科 |
4 |
環境要因との相互作用を考慮した動脈硬化性疾患感受性遺伝子の同定とその影響力の検討 |
三木 哲郎 |
愛媛大学医学部老年医学講座 |
5 |
地域住民におけるIADLと生活の満足度、幸福感、生きがいの有無に関する研究 |
坂田 清美 |
和歌山県立医科大学・公衆衛生 |
6 |
地域在住高齢者に対する要介護発現予防のための介入効果の地域特性に関する研究-高齢者のQOLにおけるSpiritualityの重要性:ミャンマーと本邦老人ホームの比較から- |
松林 公蔵 |
京都大学東南アジア研究所 |
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インスリン抵抗性と糖尿病、循環器疾患、痴呆の発症に関するコホート研究-インスリン抵抗性とメタボリックシンドロームとの関連- |
磯 博康 |
筑波大学大学院人間総合科学研究科社会健康医学 |
8 |
インスリン抵抗性および高インスリン血症の心血管病発症に及ぼす影響:久山町研究-インスリン抵抗性と微量アルブミン尿発症の関係- |
清原 裕 |
九州大学大学院医学研究院病態機能内科学 |
9 |
北海道二地域における循環器疾患前向き疫学調査-日本人のインスリン抵抗性と代謝症候群の動脈硬化性疾患進展への影響- |
島本 和明 |
札幌医科大学医学部内科学第2講座 |
10 |
家庭自己測定血圧・自由行動下血圧に基づく高血圧・心血管疾患の地域コホート研究-大迫(Ohasama)研究 |
今井 潤 |
東北大学大学院臨床薬学 |
11 |
秋田県における脳卒中危険因子の定量的評価に関する研究 軽度の持続的運動と血圧低下について |
鈴木 一夫 |
秋田県立脳血管研究センター |
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佐渡島における動脈硬化性疾患の発症要因に関する疫学的研究 |
百都 健 |
新潟県厚生連佐渡総合病院内科・健康管理室 |
13 |
熊本・鹿児島地区住民における動脈硬化性疾患に対する危険因子の長期追跡研究 |
小川 久雄 |
熊本大学大学院循環器病態学 |
14 |
動脈硬化危険因子が医療費に及ぼす影響に関するコホート研究:鶴ヶ谷プロジェクト |
辻 一郎 |
東北大学大学院公衆衛生学 |
15 |
岩手県北地域における特に女性に着目した多目的コホート-進捗状況および喫煙習慣とCRPとの関連- |
岡山 明 |
国立循環器病センター循環器病予防検診部 |
16 |
鴨川市・天津小湊町住民を対象としたコホート研究(おたっしゃ調査):ベースライン調査結果 |
水嶋 春朔 |
東京大学医学教育国際協力研究センター |
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心血管疾患発症の予測指標としての脈波伝播速度(PWV)測定の有用性について-生活習慣との関連- |
武田 和夫 |
京都工場保健会 |
18 |
成人健康調査における動脈硬化・痴呆ならびにADLの評価 痴呆の発生率 |
山田 美智子 |
放射線影響研究所 |
19 |
大阪府八尾市南高安地区における動脈硬化性疾患の動向と新しい動脈硬化評価法の開発-マルチスライスCTによる冠動脈石灰化スコアの妥当性に関する検討- |
北村 明彦 |
大阪府立健康科学センター |
20 |
日本人中年男性におけるアルコール摂取量と高感度CRPおよび脈波速度の関連 |
山科 章 |
東京医科大学第二内科 |
21 |
頸動脈エコーからみた動脈硬化症の疫学的研究-生活習慣の改善が頸動脈硬化の進展に及ぼす影響- |
林 純 |
九州大学大学院医学研究院感染環境医学(総合診療部) |
22 |
高感度CRP値、耐糖能と循環器疾患、腎障害、要介護状態の発症に関するコホート研究-血漿フィブリノーゲン値の脳卒中発症への寄与の検討- |
佐藤 眞一 |
大阪府立健康科学センター |
23 |
動脈硬化指標としての脈波伝播速度と血中高感度CRP値の関連:地域一般住民を対象とした横断研究 |
中村 元行 |
岩手医科大学内科学第二講座 |
24 |
動脈硬化及び静脈疾患と循環器疾患発症との関連、及びその地域予防対策に関するコホート研究:静脈瘤に関連する循環器疾患危険要因と生活背景の横断的解析 |
小西 正光 |
愛媛大学医学部公衆衛生課 |
25 |
滋賀県における生活習慣病の発症要因に関するコホート研究から-ゲノムコホート研究導入が同意率に及ぼす影響についての研究- |
喜多 義邦 |
滋賀医科大学医学部 |
26 |
日常生活活動が動脈硬化の危険因子の発症に及ぽす影響に関するコホート研究:高血圧発症に関する検討 |
中西 範幸 |
大阪大学大学院医学系研究科社会環境医学 |
27 |
日本動脈硬化予防研究基金統合研究(JALS)-個別研究の統計的併合と、これに必要な標準化・データ収集・データベース管理- |
大橋 靖雄 |
東京大学大学院医学系研究科生物統計学/疫学・予防保健学 |
28 |
高齢者高血圧コホート研究(J-CHEARS Study) |
大内 尉義 |
東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座 |
29 |
我が国における慢性心不全患者の患者登録システムの確立と予後の規定因子の解明 |
筒井 裕之 |
九州大学循環器内科 |
30 |
糖尿病合併・非合併末期腎不全患者の動脈壁硬化に及ぼすレニン・アンジオテンシン系抑制薬の効果 |
市原 淳弘 |
慶應義塾大学医学部内科 |
31 |
心筋梗塞後うつ症状の病態生理学的意義-大規模疫学調査と抗うつ薬による2次予防介入試験- |
佐藤 洋 |
大阪大学大学院医学系研究科情報伝達医学病態情報内科学講座 |
32 |
日本人本態性高血圧患者における降圧利尿薬の安全性、降圧効果、対費用効果に関するランダム化臨床試験 |
植田 真一郎 |
琉球大学医学部臨床薬理学 |
33 |
大豆・魚介類栄養を用いた昼食メニュー介入による生活習慣病リスクの改善 |
家森 幸男 |
財団法人生産開発科学研究所、金城学院大学 |
34 |
高齢者糖尿病を対象とした動脈硬化危険因子に対する前向き大規模臨床介入研究 |
井藤 英喜 |
東京都多摩老人医療センター |
35 |
糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する研究(JDCS) |
山田 信博 |
筑波大学臨床医学系内科 |
36 |
高レムナントリポ蛋白血症に合併する虚血性心疾患の進展・再発予防に関する臨床研究 |
久木山 清貴 |
山梨大学大学院医学部第二内科 |
37 |
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が糖尿病に与える影響と経鼻持続陽圧呼吸治療によるインスリン抵抗性の改善、糖尿病発症・病態の進展に及ぼす予防効果の研究 |
寺本 信嗣 |
東京大学医学部附属病院老年病科 |
38 |
脈波伝播速度の加齢変化と心血管イベント発生に関する日露共同研究 |
山家 智之 |
東北大学加齢医学研究所 |
39 |
電子血圧計を用いた客観的な高血圧診療に関する研究:多施設前向きオープン結果遮蔽試験(Hypertension Objective Treatment based on Measurement by Electrical Devices of Blood Pressure:HOMED-BP研究) |
三浦 幸雄 |
宮城社会保険病院 |
40 |
高ホモシステイン血症への非薬物学的介入による冠動脈硬化症の二次予防 |
梶波康二 |
金沢医科大学循環器内科 |
41 |
高血圧性臓器障害を適切に予防する降圧治療の確立にむけた多施設共同研究:(Japanese Trial On Prognositic implication of PWV):J-TOPP研究 |
宗像 正徳 |
東北労災病院 |
42 |
本態性高血圧患者におけるlife-style modificationlこ対する血管年齢の動機付け介入試験-血管年齢の意義- |
大石 充 |
大阪大学大学院医学系研究科加齢医学 |
43 |
動脈硬化度臨床データベースに関する研究-九州動脈硬化予防研究- |
名和田 新 |
九州大学医学部第三内科 |
44 |
生活習慣病発症予防に関する職域コホート研究-血清レプチン値と体重変化との関連- |
豊嶋 英明 |
名古屋大学大学院公衆衛生学 |
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首都圏在住総合健診受診者における心血管系疾患発症とインスリン感受性、高感度CRPを含めた危険因子との関連-ベースラインデータについて(中間報告) |
久代 登志男 |
日本大学医学部総合健診センター |
46 |
職域コホートにおける動脈硬化危険因子の長期追跡研究 |
河野 宏明 |
熊本大学医学部附属病院 |
47 |
都市勤労者における身体活動と健診所見との関連に関する検討 |
内藤 義彦 |
大阪府立健康科学センター |
48 |
職業・生活習慣要因と長期循環器疾患発症に関する大規模職域コホート研究-2003年べ一スラインにおけるフル・バージョン栄養調査予備解析結果- |
中川 秀昭 |
金沢医科大学公衆衛生学 |
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ITを活用した生活習慣予防教育の有効性の検討-従来型集合健康教育との比較- |
石川俊次 |
ソニー株式会社健康開発センター |