沿革

平成17年(2005年) 当センターの前身愛知万博「高齢化社会と心血管疾患」委員会が2005年日本国際博覧会(愛知万博)国連館にて動脈硬化予防啓発展示
平成19年(2007年) 任意団体として動脈硬化予防啓発センターが発足(運営委員長:井形昭弘名古屋学芸大学学長)
サントリー(株)にて動脈硬化予防シンポジウム開催
平成20年(2008年) 豊田合成(株)にて動脈硬化予防シンポジウム開催
平成21年(2009年) 川崎市にて「からだルネサンス 動脈硬化予防フォーラム」開催
平成22年(2010年) 東京商工会議所にて動脈硬化予防フォーラム開催
平成23年(2011年) 第28回日本医学会総会にて動脈硬化予防啓発展示準備中であったが、東日本大震災により同総会は中止。動脈硬化予防フォーラム・動脈硬化予防体験博覧会・ウェブ博覧会・健康づくりファミリーウオーク等の同総会関連活動を行った
平成24年(2012年) 団体名を動脈硬化予防(研究・行動)啓発センターに変更(1月)
ウェブ活用による動脈硬化予防啓発活動開始
平成25年(2013年) 日本循環器病予防セミナー共催と講義のeラーニング開始
細田瑳一榊原記念病院最高顧問が運営委員長に就任
平成26年(2014年) 第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会にて、スポンサードシンポジウム「今なぜ、内皮機能検査」共催
「動脈硬化に関する2000人意識調査」実施
平成27年(2015年) 「血管健康くらぶ」配信開始
一般社団法人動脈硬化予防啓発センター発足(6月)
平成29年(2017年) 公益信託日本動脈硬化予防研究基金15周年記念誌制作

※当センターの啓発活動は主に公益信託日本動脈硬化予防研究基金の助成を受けて進められてきました。

 

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